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今日で3月が終わりです。

今日で3月も終わり。
あちこちの庭や団地で桜の花が一気に咲き始めました。
桜・・大好きです。
パソコンのホルダーには、毎年あちこちで映した桜のアルバムを作っています。

桜の花が咲きだすと仕事の帰り道、少し遠回りをしても見て帰りたくなります。
先日も堀川の桜を見て、大学の桜を見て帰りました。
今日は水源地の桜や、高知学園の桜を見て、福井を通りあちこちの家の桜を見て帰りました。

毎年見ている桜でも、木が大きくなると違った感じになりとても楽しみです。
私は特に堀川の桜の花の咲く寸前の、枝に白い粉をふいたような状態も大好きです。
そしてめったにいきあたりませんが、大渡ダム湖の桜吹雪も息を飲むほどきれいです。

今夜は岡豊山の夜桜を見に出かけました。

夜桜1

岡豊山の桜は今が見ごろです。
坂道を10分位をゆっくり桜見物をしながら登ると歴史民族資料館の建物に着きます。

今日は丁度土佐の食1グランプリをやっていて、沢山のご当地グルメの出店がありました。
迷ったあげく、土佐ジロ−の焼き鳥や香南にら塩焼きそば、米粉シャモカレーパンを買って食べました。
どれも美味でしたが、米粉シャモカレーパンのパンがパリパリで特に美味しかったです。

花よりだんごの夜でした。

歯医者終了

2月から通っていた歯の治療がやっと終わりました。
治療した歯は1本だったのですが、「欠けた歯の型とりをして直してくれて終わり」、と思ったら歯垢を片方づつ取ったり、歯茎の手入れをしたりで、結局1本の歯の治療で2カ月かかりました。
でも歯茎の手入れまでしてもらったので、当分は歯槽膿漏の心配もなさそうです。

やはり痛みが出てこないと歯医者には行きたくないな〜〜と思ったことでした。

新米の鶯

年度末、何となくあわただしい季節です。

当センター担当の高知県健康対策課の課長さんと、課長補佐さんが転勤となりました。やっと気心が分かってお話ができだしたのに残念です。直接担当してくれていた方も出向期日が終了して奈半利に帰ります。(お世話になりました。)

ところで国は来年度から5年間のがん対策基本計画の作成中で、高知県においても来年からの5年計画を作成の時期です。
昨日のがん対策連携推進協議会ではこれから1年かけて、高知県の基本計画を作成予定となっています。少しでもがん患者さんにとって有意義な政策をお願いしたいと思います。

ところで最近、朝洗濯物を乾していると、時々鶯の鳴き声が聞こえてきます。
「ホーホ、ホッホケキョ」「ホケキョ、キョ」と・・・・まだまだ練習が必要のようです。

でも鶯の鳴き声にも春を感じるこの頃です。

今日は・・・。

今日は高知学園短期大学医療専攻科の学生さんに、「がん相談センターこうち」で行っている業務のお話をさせて頂きました。
がん相談センターこうちの出来た背景、相談件数の推移、その相談の中で46%を占める治療の問題そして病気に向き合う時の不安、医療情報の問題などをどのようにお話させてもらっているかを紹介しました。

そしてがん患者さん支援のためのサロン開催、リレー・フォー・ライフや最近始めたがん患者四国八十八カ所巡礼ウオークなども紹介しました。

最後に学生さんからセカンドオピニオンをどのように進めているかや、看護科の先生から患者さんとお話するときにどのような事に気をつけているかの質問もありました。

このような形で学生さんに「がん相談センターこうち」の紹介ができてとても良かったと思いました。

我が家の桜-2

巡礼ウオークで留守をしている間に、我が家のひょうたん桜はいっきに咲き始めました。
香川ではまだまだ桜の蕾はかたそうだったのに、高知はやっぱり暖かいのでしょう。

ひょうたん桜-1

ところで今日はお休みをもらっていたのですが、巡礼ウオークの後遺症(?)で足が・・・。階段の上り下りは蟹股になっています。

巡礼ウオーク

昨日(24日)、今日(25日)と安岡さんと巡礼ウオークで香川に行っていました。
24日は香川の走ろう会の方々のご支援を頂き、先週から引き継ぎ第81番札所白峰寺から出発です。

白峯寺出発

この日も先週から引き続き奈良から子供連れの方も同行です。あいにく小雨で気温も低く皆さん1枚余分に服を着て、その上に黄色のTシャツを着ました。香川は昨日土砂降りだったとかで、白峰寺から82番札所の遍路道はぬかるみが多く、すべりそうになりながら山道を歩きました。

道標

根香寺

根香寺の参拝

根香寺から山を下り、13時前に鬼無(キナシ)でおいしい肉うどんの昼食を頂きました。
そして次の目的の一宮寺へ(雨はますます大降りでした)・・・・私はもう足がふらふらで交替で歩いてもらいました。・・・・この日の私の歩いた距離15.32キロ(25,558歩)・・・さすが夜は爆睡でした。

25日は84番札所屋島寺から出発です。


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大漁でした。

全国に先駆けて21日に桜の開花宣言がありました。
高知が一番のり。
いよいよ春本番です。

ところで昨日、釣りに行っていた主人が大漁でした。

大漁

一番大きなチヌは38センチありました。
二人家族では食べきれないので、ご近所におすそ分けをしました。
今日おさしみにして食べたのですが、身が引き締まっていてとても美味しかったです。

古民家開所式

前々からチョットキーボードの調子が悪く(無線で使用していたので)、昨年買ったばかりのパソコンだし、修理に出すことにしました。
そのため、修理の間使うキーボードを買いました。間に合わせで一番安いキーボードを買ったのですが、昨夜イザ使おうとしたら、ウンとも、スンとも入力できません。パソコンショップに電話して、言うとおりに色々してみましたが、何ともなりませんでした。(やむなくブログはお休みになりました)今日、パソコンショップの方に見て頂いたら、何と買ったばかりのキーボードが故障とわかりました。
・・・・・・・。こんなことって・・・。何ともトホホ・・でした。

ところで昨日は古民家の開所式でした。

古民家-4

患者さんやご家族の方を含め11名が集まりました。
病院のサロンとは違い、家庭的な雰囲気の中での話合いは、どの患者さんのお顔もいつもと違って見え、思わず笑顔も飛び出し、とてもなごやかでした。
皆で食べた昼食では、「おいしい、おいしい」を連発し、いっしょに参加したご家族さんがビックリするくらい食事が進んだ患者さんもおいでました。

この日はテレビ高知の取材も入り、今日ニュースでも放送されました。

古民家-3

患者さんのいこいの場所として、地域でがん患者さんを支える場所として活用できればいいなーと思っています。

この古民家を貸してくださった廣田さんとそのご家族の方々に感謝です。

我が家の桜

我が家の庭に10年位前に、吾川のひょうたん桜見物に行った時購入したひょうたん桜を植えています。
その桜が3年くらい前からやっと花を咲かせ始めました。
今日、庭に出てみると、ひょうたんの形をしたかわいらしい花芽がもうほころびようとしています。

ひょうたん桜

あちらこちらから桜の便りが聞かれるのももうすぐです。

県外からの相談

今日も県外からのご相談がありました。
ご相談の内容を聞いていて、主治医の先生にご自分の不安の原因を聞くことができないことがわかりました。少し勇気を出して先生に不安の原因をお聞きすることをお勧めしました。

昨日の県外での研修会のセカンドオピニオンの件で「患者会に相談しても何も何もしてくれない」というご意見がありましたが、高知ではそのようなことは決してありません。
がんに対する悩み、不安、疑問は一人で悩まずに、「がん患者会一喜会」や「がん相談センターこうち」にぜひご相談ください。

何年か前のがんフォーラムでアンケートを取った時、セカンドオピニオンを受けたいと101名の方が思ったにも関わらず、実際に主治医の先生にセカンドオピニオンを受けたいと伝えることが出来た方は25名でした。

「がん相談センターこうち」ではご自分の受けている治療に対して疑問を感じてのご相談には、セカンドオピニオンを受けることをお勧めしています。確かに主治医の先生はお忙しくてなかなか診療情報提供書を書く時間が無いかもしれません。
しかし「納得のいく治療を受けたい」これはがん患者の願いです。

今日は愛媛県です。

今日は愛媛県で行われた臨床検査技師会四国地区の管理運営研修会で、「がん相談センターこうち」の取り組んでいる様々な事業について報告させていただきました。

四国の他県にはまだ拠点病院以外での相談センターがなく、高松から参加された方から「セカンドオピニオンを患者が口にすると先生がイヤな顔をする。だからそのことを患者会に相談したけれど、とりあってもらえなかった。どうしたら良いですか」という質問や、徳島から参加の方から患者さんの病気に対する不安に対して相談センターこうちで取り組んでいる心のケアについての質問がありました。

病院で勤務していて、普段は何も感じなかったが、自分の家族ががんになり始めて病気に対する大変さや、家族としての不安や戸惑いを感じたという話をしてくださった方もいて、今回報告させてもらって良かったと思いました。

モクレン

あちこちの庭にモクレンの花が咲き始めました。
もくれん

モクレンの花が終わると、待ちに待った桜の開花が始まります。
田には水が引かれ、苗の植えられるのももうすぐ。
春本番はそこまで来ています。

今日は日本臨床細胞学会の高知県支部学術集会に参加していました。
この会は高知県在住の細胞検査士と指導医の先生方で作られた会です。
細胞検査士は病院や研究所で細胞診検査をしています。
指導医はその細胞検査士を指導する先生方ですが、病理医の先生や臨床の先生など高知では14名の先生がおいでます。

今日の学術集会では、ALK融合遺伝子陽性腺癌(ALK肺がん)の症例報告や、高知県のがん登録の集計などの発表また婦人科領域では施設でのASC-H(婦人科領域では最近パパニコローのクラス分類をしていません)の状況の報告などがありました。

特にALK肺癌の細胞は印鑑細胞の形を取りやすいという報告がありました。文献的にも組織学的には粘液産生性に富む篩状構造や印鑑細胞を種々の割合で認めることがある・・・と書かれています。

今日の学術集会でも、この春からALK肺がんの治療薬が保健適用になる話が出され、クリゾチニブがALK肺癌に劇的に効果があるため、見落としがないようにしっかり検鏡する必要性が話されました。

嫁石の梅-2

昨日の高知新聞の1面に嫁石の梅が掲載されていました。
私も友人から「もうそろそろ満開だから」と連絡をもらいまた見物に行っていました。

うめ満開-1

先週の日曜日はお天気にも恵まれ、沢山の人出でした。

うめ満開

園内は八分咲きの梅で、良い香りに包まれていました。
梅園の手入れをしている方の話では、例年梅の見頃は2月初旬で、満開の時期がこんなに遅いのは初めてだということでした。

ところで梅園には地元の方々が売店を出して地場の産物を売っているのですが、その中に竹炭のカレーパンを見つけました。
竹炭のカレーパンを食べたことがありますか?
竹炭カレーパン

私は初めて食べたのですが、カレーの風味がとても美味で、おいしいカレーパンでした。
ぜひ一度食べてみてください。


ひだまり(大学)サロン

今日は大学のひだまりサロンでした。

脳に転移があり、大きくなりすぎてγ-ナイフも受けられず、脳の手術をするようになり、手の感覚もなくなっていたという患者さんから「自分が今生きているということは、まだ何かすることがあるから生かされているのだと思う」というお話や、「がんと向き合わないとソコから先には進めない」という話「泣いても1日、笑っても1日なら・・・・」というお話には皆さん共感を持って聞き入りました。また別の患者さんからは、主治医の先生とコミュニケーションが取れるということがいかに大事かという話もありました。

今日はがんと言われて2ヶ月という方が参加していました。たまたまPET検査で大学に来ていたが、他の病院で受けている診療にとても疑問を感じていて、大学の受付で相談したところ「サロンに参加して相談してはみてはどうですか」と言ってくださり、サロンの時間を待ちかねていたそうです。
その方に、どこが疑問なのかをお聞きして、どうすれば納得のいく診療が受けられるようになるかのお話をさせて頂きました。
その後、サロンに参加した皆さんのがんとの向き合い方のお話を聞きながら「今日はサロンに参加できて皆さんの話が聞けて本当に良かった。また相談に乗って欲しい」と言ってくださいました。

ここのところ集まりも少なく、チョット寂しいサロンが続いていましたが、今日はお部屋が一杯に成るくらい集まってくださり、笑いあり笑いあり少し涙ありで、患者さんは患者さんによって癒される、支えられるということが実感できたサロンでした。

今年一番の釣り果

テンプレートをやっと春に変更しました。

今年になって寒い日が続き、船頭さんからなかなか釣りの許可が下りていなかった主人ですが、
昨日やっと船頭さんから「もうそろそろ」と釣りの許可が下りて釣りに行っていました。

鯛-1

今年初めての釣り果で37センチの鯛です。

主人曰く、5回ほど大きな引きがあり逃げられたそうです。逃げた魚は大きかったそうで・・・。

今日おいしくお刺身で頂ました。

今日の1日

午前中は、センター長と一緒に健康政策部の部長さんに面談させて頂きました。
高知県のがん医療の中で、患者目線で何が不足しているのか、どのような取り組みをして欲しいのかのお話をさせて頂きました。
少しづつでも、患者の満足のいくがん医療になってくれればいいなーと思ったことでした。

午後すぐに、手術後の説明が十分でなく抗がん剤治療に不安というご相談がありました。
病院と連絡を取って14:30からの説明の時間が取れました。
この説明にセンター長が同席することになりました。

そうこうしている内に、中国からがん医療の実習に来ている方が、がん相談センターの実習に来られました。相談センターでの業務内容や、具体的にどんな相談があるか、またセンターで取り組んでいる心のケアについて説明させてもらいました。
そして高知だけで取り組まれている病院外での相談センターの必要性についてもお話させてもらいました。
中国に帰って、がん化学療法室を立ち上げるのだそうです。
とても日本語が上手でびっくりしました。

この方とお話中に、センター長は患者さんの同行の時間になり外出。

そして古民家を貸してくださる方が来室・・・生きがいについて・・・・。
一喜会会員さんが来室・・・スピリチュアルケアについて・・・。
この間に明日の相談予約の電話。

一人は朝〜15時位まで患者さんの訪問。

と・・・・・今日も忙しい1日でした。

震災から1年

寒い寒いと言いながらも高知では早くもこんな風景がみられます。

つくし

散歩の途中で早くもつくしを見つけました。

たんほほ

たんぽぽも咲いています。

ところで今日は、あの東日本大震災から1年。
テレビでは1日中、あの日とあの日からの出来事を写しだしている。
懸命に、前に一歩を踏み出そうとしている人々。
私達は一時的ではなく、継続的に応援することが必要だと思う。

死亡した方15,854人。
行方不明の方3,155人。
身元不明478人。

一宮神社で、地震が起こった時間ではないけれど、死亡した方のご冥福と、行方不明の方が早く見つかりますように、身元不明の御霊が早くご家族の元に引き取られますように、震災に遭われた方々が少しでも心穏やかに暮らせる日が早く訪れるようにと手を合わせてお祈りさせて頂きました。

つごもり祭

一宮神社では今日午後6時から13日午前7時まで斎籠祭です。

土佐の大おきゃく

土佐の大おきゃくも明日(11日)まで。
夕方その大おきゃくの行われている中央公園に行ってみました。

土佐のおきゃくさん

沢山の人出で聞いてみると県外客の方もかなりおいでました。
中央公園にはタタミで座敷も設けられていて「おきゃく」の真っ最中でした。
県外からの方は「おきゃく」の意味がわからないながら雰囲気で感じているようでした。

土佐のおおきゃくよさこい

舞台では”よさこい”あり
土佐のおきゃくおもてなし

おもてなし勤王党の舞台ありで私が中央公園にいたのは1時間程でしたが、結構楽しい時間でした。

このイベントも明日までです。
時間がありましたらぜひお出かけください。

3.11を考える

2011年3月11日。
東日本は巨大な地震に襲われ、津波の被害、そして原発の脅威に見舞われました。
約1600名に近い方が死亡し、1年近くたった今でも多数の行方不明者がいます。

何時になったら元の生活に戻れるのか、故郷に戻れるのか、見通しのたたないまま避難生活をしている方々。

今も放射能汚染で戻れない村や町。
瓦礫が再生を阻む中で、受け入れが進まない自治体。

そのような中で「希望の農場」のテレビを見た。

災害で失ってしまった命、その命を思う今を生きる人々。 そして、置いていかれてもなお生きている動物の命。 福島第一原発の警戒区域となっている20キロ圏内には、 いまもなお、多くの動物が取り残されており、 このままでは餓死か安楽死(殺処分)しかない。取り残された牛を約500頭集めて飼育している牧場がある。その牧場の名前は「希望の牧場」。

「殺してしまうのでなくいかすことはできないか」

「希望の牧場〜ふくしま〜」代表吉沢正巳は語る。・・・・その命を思う、関係者や多くの日本人、世界の人たちの思い。 それに対して私たち日本人はどうあるべきなのか、どうすべきか? 答えは一つではないかもしれませんが、とにかく目を逸らしてはなりません。
無意味に殺されそうになっている命を守り、保護。そして、いかすために 当プロジェクトでは、あらゆる方策を講じてまいります・・・・・と。

生を受ければ、必ず死は訪れる。しかしこのような死はあってはならないと思う。




寝てしまいました。

昨夜、いつものようにテレビを見ていると異常に眠くなってしまいました。
少し寝て、起きようと思ったところ、目が覚めたのは朝の5時過ぎでした。
やっぱり春ですね。

ところでホームページの行事予定が3月の予定に替わっています。
サロンの予定も記載されていますので、お時間がありましたらぜひご参加ください。

4月7日は、お花見研修を予定しています。
今年のお花見は吾川のひょうたん桜、仁淀ダム湖の桜、市川家・中越家のしだれ桜の見物も予定しています。
勿論、昼食は一喜会名物の焼肉です。
屋外で、皆でワイワイガヤガヤ言いながら食べると食も進みます。
ごいっしょしませんか。

4月8日は、細胞診断学協会との共同で「4・9(シキュー)の日」の活動に取り組みます。
当日は中央公園前とひろめ市場前で子宮がん検診啓発のチラシ配布とアンケートを行います。
ご協力いただける方がおいでましたら、ご連絡ください。(tel 090-1004-1946)
時間は13時〜16時です。

いよいよ古民家の利用が始まります。
13日に担当の看護師さんと話し合いを行います。
こんな風に利用すれば・・・・というアイデアがありましたらぜひご意見ください。

機械オンチ

この年になると横文字の機械には本当に弱くなっています。

先日患者さんのアイポットとメールのやり取りのため、アドレスを伺いました。
早速、私のパソコンでメールを送りましたが、返送されました。
後日再度アドレスを確認して送信したけど、やっぱりダメでした。

しかたなく、携帯電話でメールをしようということになり、赤外線で受信をするようにしたのですが、
これも受け取れません。どうしてもメールアドレスが受け取れません。
何度か試したけど・・・・ウ〜〜ン難しい。

ついにメールアドレスを手入力しました。
せっかくの最新の機械も使えなければ・・・・最新でなくなります。

困ったものです。

病院のありよう

Aさんは体調の不良を訴えB病院に行きました。がんがもう手術出来ないほど進行していて、頭が真っ白になり、何も分からないまますぐに抗がん剤治療が始まりました。

少し落ち着いてくると、「このままで良いのだろうか」という疑問が出てきました。そこでC病院でセカンドオピニオンを受けることにしました。するとC病院の院長先生と知り合いという方が、院長先生に話をしてくれて、院長先生から「うちで治療を引き受けます」と連絡が来ました。そこでAさんはC病院に転院することになりました。

ところがC病院で治療という段階になって、抗がん剤治療の先生から、すでにB病院で治療をしているので、うちでは治療は出来ないと言われB病院に返されました。

Aさんは当然C病院で治療ができると思っていたのに、このような形になりショックを受けました。しかたなくB病院に帰り治療を受けることになりましたが、当然主治医の先生とはギクシャクしてコミュニケーションが取れなくなりました。病気のことだけでも大変なのに、先生とのことでも悩むようになりました。

休職中の職場に挨拶に行った時に、相談センターのことを教えてくれる人がいて、その場で電話をかけてきました。
早速センター長が松浦先生を紹介し、入院して抗がん剤治療の後、大学で大がかりな手術を受けました。

その方から「今日退院です。食事も完食で、お腹が空いて間でおやつも食べられるようになりました」と、うれしいお電話を頂きました。

センターがお役にたてて本当に良かったと思ったことでした。

しかしこの方は相談センターを知って、手術を受けられるようになりましたが、このようなことがあって良いのでしょうか。患者の命を何と思っているのでしょうか。
病院の対応に怒りを感じています。

今日は啓蟄(けいちつ)

今日は啓蟄。春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことです。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味があり、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味があります。

暖かさを感じて冬籠りしていた虫たちが、目覚める季節です。
我が家の庭でも

チューリップ芽

チューリップがやっと芽をだしました。

さくらんぼ蕾

4月末〜5月始めに実をつけるサクランボの花芽も大きくなってきました。
もうすぐ本格的な春です。

お雛様

ところで女の子のいない我が家ではお雛様がありません。
いのの紙の博物館で買った紙のお雛様です。
我が家ではこの飾りも春を告げてくれます。

土佐路の春を告げる皿鉢祭

雨の日曜日。
第44回 皿鉢祭を見に大橋通りへ出かけました。
食べることが好きな私は、このお祭りが大好きです。
(でも、この皿鉢料理は食べることはできません)


皿鉢高知城

高知城をバックに見事な皿鉢料理を再現していました。

鯛

お菓子のお城

マカロンで作ったお菓子のお城です。

タタキ試食

タタキの実演試食会があったので、勿論並んで食べました。とてもおいしかったです。

高知の食文化の皿鉢料理。毎年大がかりな皿鉢があり見応えがあります。今年も高知を代表するお店33軒から腕を振るい、約200の皿鉢調理が出店されていました。

帯屋町や中央公園では「土佐の大おきゃく(通り全体が居酒屋さん)」を開催していて、雨にもかかわらず沢山の人出でした。
皿鉢祭や土佐の大おきゃくは高知への観光客誘致のためにも、これからもぜひ続けて欲しいと思います。

病理の勉強会

今日は土佐診断病理勉強会に参加していました。
この勉強会は高知県内の病院で、病理診断をしている先生方が作っている勉強会です。

3回目となる今回は、唾液腺と肺の基礎から病理診断までの内容でした。
今回唾液腺の講師は広島大学病院口腔検査センターの小川郁子先生が、肺の講師は神戸大学医学部附属病院病理診断科の大林千穂先生でした。

唾液線の腫瘍は全腫瘍の1%(悪性腫瘍では頭頸部がんの約6%)と発生頻度は低いですが、2005年のWHO分類では良性13種類、悪性24種類に分けられていて、頻度が少ない割には沢山の種類の腫瘍が発生するということです。

肺の講義は、今話題のEGFR遺伝子陽性やALK融合遺伝子の話がメインでした。EGFR遺伝子変異が見られるタイプには最近分子標的治療薬のゲファニチブ(イレッサ)やエルロチニブ(タルセバ)が、またALK陽性の場合にはグリゾチニブが有効と言われています。

でも、この遺伝子の検査がなされるのは、非小細胞肺がん(NSCLC)で非扁平上皮がん(腺がん)ということになります。しかし低分化扁平上皮がんと低分化腺がんは、形態的にはとても分類が難しいタイプのものがあります。今日の講師の先生も沢山のスライドを使ってその分類の難しさをお話してくださいました。(実際私も病院で細胞診をしていた時に、分類が困難な症例に何例か出くわしました。)

講師の小川先生は生検、細胞診で形態的に判断が難しい場合は、非小細胞性肺がんとして、免疫染色や粘液特殊染色を行い、NSCLC(非小細胞肺がん),favor○○(favorはえこひいきするという意味ですが、適当な日本語が見つかりません。○○には腺がんや扁平上皮がんが入ります)

それでもわからない場合は、NSCLC,NOSとするそうです。それは不確実な症例を「扁平上皮がん」と診断すると、治療薬の選択を狭めてしまい、患者の不利益になるからということでした。

臨床の先生方は病理医のレポートに書かれた組織型をもとに治療を決定する場合もあります。
なので小川先生のように「患者が不利益にならないように」という考え方、どの先生もこうあって欲しいと思いました。

膵がんの治療薬

今日の高知新聞にまれな膵がん初の治療薬という記事がありました。

一口に膵臓がんといっても、膵管がん(膵がんの80%)、乳頭腺管がん、膵管内乳頭粘液性がんなどいくつかの種類がありますが、その中に膵神経内分泌腫瘍(pNET・・ ピ-ネットと言います)があります。p-NETは膵がんの中でも1%とまれながんです。そのがんに対して昨年12月に初めて「エベロリムス(サーティン)」が承認されたという記載です。

膵臓は、がんが発生してもかなり進行するまで発見されにくい臓器です。それは胃や肝臓に囲まれていて、がんが発生しても見つけるのが難しいからです。

p-NETは膵臓のランゲルハンス島から発生します。
膵臓は、アミラーゼなどの消化酵素を十二指腸内へ分泌する外分泌腺とランゲルハンス島からなっています。膵組織の90%以上は外分泌腺が占めていまが、その中に、内分泌細胞を持つランゲルハンス島が島のように浮かんで存在しています。
発見者であるパウル・ランゲルハンスの名前からランゲルハンス島と命名されました。

エベロリムスは腎がんの治療薬として承認がなされ、すでに使用されていましたが、今回p-NETにも承認されたのです。

膵がんは難治性の腫瘍ですが、日本人410名を含む国際共同治験がなされたそうです。
このように国際的な協力で、治療薬が承認されることはとてもうれしいことです。



まだまだ続く歯医者通い

2月9日から通いだした今回の歯医者通い。
昨日やっと治療が終わりました・・・・と思ったのですが、口の中を鏡で見せられ、歯茎のこと、歯石のことを言われました「トホホです。」・・・・・まだまだ歯医者通いは続きそうです。

ところで先日午後5時を少し過ぎた頃、1本の電話がありました。

「はいがん相談センターです」
「もしもし、そちらは何時まで」
「5時までですが、ご相談なら大丈夫ですよ」
「うん、分かった掛け直すわ」

それから少しして電話がありました。
センター長が電話を取ってくれました。
通常お電話でご相談を受ける場合でも、お構いなければお名前を聞いています。そしてこちらから連絡を入れる場合を考えてお電話番号もお聞きしています。
ことろがこの方はどちらも言えないということでした。そしてご相談はご家族の医療費のことでした。
しかも電話の途中でプチと電話を切りました。
そしてすぐまた電話があって今度はお名前を名乗ってくれたのですが、病気の相談ではなくてお金の話ばかりでした。

今日も電話が掛ってきたのですが、高額医療の払い戻しの手続きの仕方やお金の話ばかりです。
確かに医療費は家計を圧迫し経済的に大変になります。
使える制度は当然使う権利はあります。ご相談内容によっては高額医療の払い戻しのお話もします。
しかし毎回お金の話ばかりではね・・・と少し寂しくなりました。

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