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ips細胞

今日の朝刊に・・・・独バイエル社、京大と別のiPS細胞作製法を特許出願
 様々な臓器や組織の細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)について、京都大の山中伸弥教授らとは別に、ドイツの製薬大手バイエルが日本で出願した特許の内容が明らかになった。
京大の作製方法とは、使用する細胞の種類や遺伝子の組み合わせが違い、専門家は特許成立の可能性を指摘している。
バイエル社は2007年6月15日付で出願。京大が大人の成熟した細胞を使うのに対し、人の新生児のへその緒や皮膚などから未熟な細胞(幹細胞)を選び出して使う。政策研究大学院大の隅蔵康一・准教授は「基盤特許としての京大の優位は揺るがないが、バイエル社は様々な作製法を示しており、特許が成立する可能性もある」としている。

iPS細胞とは
 神経や心筋などあらゆる臓器・組織の細胞に変化できる。受精卵を壊さず、皮膚などから作製できるので倫理的な問題が少ない。医学への幅広い応用が期待されている。

万能細胞とは
 組織や臓器の細胞は、通常、別の組織や臓器の細胞に変わることはないが、受精卵が分裂を始めて間もなくの胚(はい)から取って培養した細胞は、様々な臓器や組織の細胞に変わる能力を持つ。これが万能細胞で、由来から胚性幹細胞(ES細胞)とも呼ばれる。

 病気の組織に、万能細胞から分化させた組織の細胞を移植すれば再生が可能と期待され、その分化を促す方法を開発する研究が世界で活発化しており、米国では、筋肉や神経の細胞で成功例も報告されている。
さまざまな細胞に変化できる人間の「新型万能細胞(iPS細胞)」について、文部科学省は2009年度、データベースの構築に着手する。
 目的の細胞への変化のしやすさなど個々のiPS細胞の特性に関する情報を一元化することで、研究者が医薬品開発や病気のメカニズム解明などの研究に取り組みやすい環境を作り、iPS細胞の迅速な実用化を促す狙いがある。
文科省は25日午後に開く作業部会に報告し、iPS細胞研究の総合戦略に盛り込む方針だ。データベースには、iPS細胞を採取した人の性別、病気の症状のほか、遺伝子などの情報を明示する。当面は国内で作製された細胞を対象にするが、将来は海外で作られた細胞の情報も閲覧できるようにする考えだ。

ふー・・・・難しい話なんだけど、自分達の病気に対しての有利な話、あ〜難しいで終わらせずにやはり知る、知ろうとする事が大切だと・・・・・・


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