Entries

麻生首相 「医師は社会常識欠落」発言

麻生太郎首相は19日、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師不足問題に関連して「社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い。とにかくものすごく価値判断が違う」などと述べた。首相はその後、記者団に「まともな医者が不快な思いをしたというのであれば申し訳ない」と陳謝したが、医師の資質を批判したとも受け取れる発言で、今後波紋を呼びそうだ。
 同会議で首相は、「地方病院での医者の確保は、自分で病院経営しているから言うわけじゃないが大変だ」と強調。その上で、「小児科、婦人科が猛烈に問題だ。急患が多いところは皆、(医師の)人がいなくなる」「これだけ(医師不足が)激しくなってくれば、責任は医者の(方にある)話じゃないか」と述べ、産婦人科に対する診療報酬加算などの対応が不十分との認識を示した。
 問題の発言は、医師の多くが産婦人科などでの過重な勤務を敬遠して開業医に流れる現状に、知事側が懸念を示したのに対して飛び出した。首相は同日夜、記者団に「医者は友達にもいっぱいいるが、おれと波長が合わねえのが多い」としながらも、「そういう(社会常識の欠落という)意味では全くない」と釈明した。 

「え〜これって、一国の首相が発する言葉とすればやばくない・・・・・・・」
医師も人間、色々な医師がいます。
患者と同じ目線で話をしたり、聞いたりするのではなく、「医師が上、患者が下、俺がお前の病気を治してやるんだぞ」という、従来から医師たちの間に広がっていた傲慢な考えを、未だに持っているのかもしれません
それを裏付ける資料として、医師たちに実施したアンケート調査では、「患者はお客様ですか?」という問いに対して実に23.1%の医師が「いいえ」と回答しているそうです。「医療もサービス業の1つ」という考え方が広まってきた現在においても、約4分の1の医師たちが「患者=お客様」という考えを持ち合わせていないというのが寂しい現実であるのですが、・・・・・・・
医師もあまりの忙しさに、食事をする暇も睡眠も間々ならず、イライラが患者に向かったという事もあるようです。
医師不足から起こる色々な現象が今の日本の医療だとすれば、総理には真剣に受け止めて打開策を考えて欲しいとおもいます。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

四季の花時計

カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

最新の記事(全記事表示付き) *frame*

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ